2018.09.23 Sunday
スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
| - | | - | - | スポンサードリンク |
開運堂さんの「白鳥の湖」と名付けられたお菓子は
スペインの修道院発祥のお菓子「ポルポローネス」の製法で作られていて
口の中に入れると、ほろほろっと崩れる食感のやわらかいクッキーです。
ベルギーの高級パティスリー“ドゥバイヨル”
のマカロンをいただきました。
色鮮やかでオモチャみたいです。
イタリア栗のクリーミーモンブラン。
旨い♪
500円、600円、700円、はたまた1000円以上と
たった、た〜〜ったケーキ1カットに
当たり前のようにお高いお値段表示を掲げている昨今
リーズナブルな上にクオリティーの高いコンビニスイーツは
庶民の味方だ。
本格モンブランが苦手な私には丁度良い栗加減(?)
クリーミーでフワフワ、なのにしっかり栗の存在感。
これで250円。 すばらしい。
東京駅のエキュートで行列必死のあんぱん専門店、
豆一豆の東京レンガぱんをいただきました♪
これ食べてみたかったんだ〜
パン生地はデニッシュに近い生地で、小豆が練りこまれていています。
中はたっぷりの漉し餡とホイップバタークリーム
カスタードクリームでも、生クリームでもない、
程よい軽さに仕上げたバタークリームが餡子とよく合います。
ご馳走様でした〜