2018.09.23 Sunday
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JUGEMテーマ:舞台鑑賞
2017/9/10(日)、東京文化会館にて、東京バレエ団
20世紀の傑作バレエ プティ/ベジャール/キリアン
を観てきました。
以下、演目とキャスト等のメモ書きのみで、感想は書いていません。
<上演時間>
第1部 14:00 - 14:20
(休憩 20分)
第2部 14:40 - 15:15
(休憩 20分)
第3部 15:30 - 16:05
<演目と配役>
「小さな死」
振付:イリ・キリアン 音楽:モーツァルト
沖香菜子、金子仁美、三雲友里加、川島麻実子、崔美実、
奈良春夏、杉山優一、岡崎隼也、入戸野伊織、柄本弾、
ブラウリオ・アルバレス、秋元康臣
[「アルルの女」
振付:ローラン・プティ 音楽:ジョルジュ・ビゼー
フレデリ:ロベルト・ボッレ
ヴィヴェット:上野水香
「春の祭典」
振付:モーリス・ベジャール 音楽:ストラヴィンスキー
生贄:岸本秀雄、渡辺理恵
2人のリーダー:ブラウリオ・アルバレス、和田康佑
2人の若い男:岡崎隼也、杉山優一
4人の若い娘:二瓶加奈子、三雲友里加、政本絵美、崔美実